八幡市長選挙4日目!デマに負けず覚悟ある政治を!
八幡市長選挙の中盤戦へ
八幡市長選挙もいよいよ4日目、中盤戦へと突入しました。
全国的にも注目を浴びる八幡市長選挙ですが、
相手陣営からのデマや根拠のないバッシングも激しくなってきました。
そうした住民を置き去りにした相手陣営の動きに、八幡市民の皆さまからも疑問の声をいただいております。
おがたけんは、これまでの政治のありかたを変え、八幡市民の声を第一に活動して参ります。
「府知事との連携」という言葉
誰のための政治をするのか。
政局や支援組織のための政治ではなく、八幡市民のための政治をする。
この当たり前を忘れていなければ「京都府と連携」との言葉も、脅し文句にはならなかったはずです。
八幡市民も当然、京都府民です。八幡市民も府民税も払っています。
本来、八幡市民の声を届けるべき八幡市選出の府議会議員が
維新の市長になれば「西脇知事との連携は不可能」と発信するのは自らその職責を放棄する発言で非常に残念です。
初心に戻り、住民の皆さまを第一に考えた政治を志すのであればこの発信はなかったことでしょう。
また、京都府の財政も厳しい状況にあるのが現実です。
まずは八幡市の徹底した財政改革、役所の中の改革が必要です。
ふるさと納税も京都府内で最下位という現状も「住民の皆さまとの連携」で解決すべき課題です。
地元生まれ、地元育ちだからこそ、住民目線の政治で住み続けたいまちづくりを進めて参ります。
そのために「府知事との連携」だけでは解決できない問題に、正々堂々と立ち向かう覚悟です。