実現したい8つの政策
実現したい
8つの政策-POLICY-
実現したい8つの政策
01身を切る改革の断行
・市長報酬の2割カット。退職金はゼロにします。その他特別職の報酬を削減します。
・厳しい状況にある八幡市の財政を身を切る改革と徹底した無駄の排除で弾力性のある財政運営を目指します。
0218歳まで安心の子育て環境
・高等学校教育の実質無償化・学校給食の無償化・子ども医療費の18歳までの無償化を実施。
・子育て環境に学力が左右されないよう、学習塾にかかる費用に使える教育バウチャー(クーポン)の充実を図ります。
・子供たちの学習意欲や個性を伸ばす機会を提供できるよう、特色ある学校づくりを目指し、不登校支援や特別支援に取り組める現場主導の教育を実現します。
03日本一稼げるまちへ
・政府が行う賃金アップ政策では家庭の所得は上がりません。副業やフリーランスとしての独立、子育てと仕事の両立など多様な働き方を支援できる、経営支援プラットフォームで日本一、自分らしく働けるまちを目指します。
・工業団地等への企業立地推進により雇用と地域産業振興を行うため、内里城陽線の延伸など地域活性化に効果的な道路整備を進めます。
04生涯安心して暮らせるまち
・コミュニティバスの充実に加え、乗合タクシーの促進や次世代型公共交通の導入で外出が楽しくなるまちを目指します。
・地元企業との連携により買い物に不自由することがないよう、宅配サービスや移動ショッピングの近代的な導入を進めます。
05人権を尊重し、多様性を支える施策の推進
・すべての人が生活環境・国籍・性的指向に関わらず、心理的、経済的に平等に暮らすことのできる、ダイバーシティを推進するまちを目指します。
・生活に支援が必要な方を適切に把握するため、民生委員の負担を軽減する効率化と体制強化を図ります。
06持続可能な自治体・行政サービスの向上
・市民と行政を繋ぐ区・自治会に IT 導入やアウトソーシング等による業務効率化を進め、自治会が積極的な地域づくりと行政提案の窓口としての機能強化を図ります。
・マイナンバーカードによる行政手続きのオンライン化、QRコードから手軽に意見交換できるデジタルご意見箱など市民と行政の距離を縮めます。
07八幡の魅力と市民の魅力が輝く八幡市の創生
・低迷する観光消費額を改善するため、市内企業と市外企業とのマッチングを支援し、観光ノウハウを定着させ儲かる観光ビジネスを推進します。
・市民が誇りに思える、歴史・スポーツ・文化の振興を支えるため幅広い年代が生涯学び経験できる環境づくりを目指します。
08市役所の透明性と活性化
・恣意的な人事を排し、適正な勤務評価と効果的な職員配置で職員の持つ能力が最大限発揮できる市民満足最大化を目指します。
・「市政は市民のもの」という原点に立ち、2元代表である市議会を重んじ、意思決定の経過に透明性を確保します。