明日から八幡市長選スタート
いよいよ八幡市の未来を決める重要な選挙が、明日に告示日を迎えます。
今回の八幡市長選挙は全国から注目される選挙となりましたが、
前回(令和2年2月16日)の市長選挙は30%を下回る低投票率でした。
令和2年2月16日執行 市長選挙:29.64%
政治に対する期待感が失われつつあったのが、これまでの八幡市でした。
一方でお隣、大阪での政治への市民・府民の関心・熱量は大きくなっています。
そんな大阪で知事を務める吉村共同代表が、八幡市まで応援にお越しいただきました。
吉村共同代表との街頭演説会
道を挟んで向こう側の大阪で出来た改革、大阪で出来た次世代を担う子供たちへの徹底投資。
子育て世代をしっかり支え、経済成長を促し、巡り巡って全ての世代の市民・府民の生活を守る財源を創る。
ぜひこの八幡市で実現したい。
その思いを訴えさせていただきました。
一方で、自民・立憲・公明の相乗り候補予定者側では「維新の市長になると国や府からの財源が無くなる!」と主張。
これは全くの嘘です。行政の連続性の原則から、そんなことはあり得ません。
「行政の連続性」という大原則を否定する政党があるならば、政権にいるべきではありません。
そして何より、この八幡市を含む衆院京都6区には自民の国会議員はいませんが、維新の中嶋秀樹議員がいます。
八幡市の住民の皆さまと、国とのパイプは中嶋秀樹衆議院議員が担います。
本日のおがたけん市政対策委員長の演説、吉村共同代表の演説は
YouTubeにもアップロードされていますのでご覧いただければ幸いです。
【LIVE配信】2023年11月4日(土) 街頭演説会 さくら小学校西側付近
現職後継路線でいけば、ふるさと八幡は何も変わらないどころか立ち行かなくなる。
八幡が変わる最後のチャンス。
そしてここから京都が変わる、日本が変わる分水嶺。
八幡から本気の改革が始まります。